国内向けと海外向けホームページの違い - その2

今日は海外向けのホームページについて説明します。

国内向けホームページに対して、海外のホームページでは、第一にインパクト性を重視しています。ホームページを見た瞬間に、消費者や見込み顧客、潜在顧客に商品のイメージや会社のサービスを即時に伝えられるようなデザインにしておく必要があります。画像や動画を組み合わせて、ビジュアル性を高めます。

参考ですが、海外ではホームページのことをウェブサイトと言います。恥ずかしながら、USのビジネスパートナーに自己紹介する時に、ホームページ制作も手掛けていると言ったら、意味が分からないと言われ、英語ではウェブサイトと言うのだと教えてもらった経験があります。

文章の内容は、力強く自信に満ち溢れたフレーズが多様されます。お客様の製品やサービスには絶対の自信があり、使用する価値が十分にあることを伝えます。

ボクの初めてのウェブサイト